YAG溶接、水密溶接、ステンレス溶接、レーザー溶接などの各種金属加工は、株式会社ひかり

株式会社ひかり



YAG溶接、水密溶接、ステンレス溶接、レーザー溶接の技術情報

曲げ加工について

曲げ加工とは下型と上型と呼ばれる金型を用いて板材に荷重をかけ任意の角度に板材を変形させる加工です。
荷重t数やV幅(下型の溝の幅)、様々な形状の上型との組み合わせにより複雑な加工も可能です。
形状の複雑な製品や組み付け部品の多い製品の製作において特にこの曲げ加工の精度は製品の出来具合を左右する重要な要因の一つです。

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ベンダーによる曲げ加工
 
曲げ加工拡大図
 
BEND−CAM

曲げ加工の種類

角曲げ


1角曲げ
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L曲げ、V曲げとも呼ばれます。曲げ加工の中で1番オーソドックスなもので、組み合わせることで様々な曲げ加工に対応することが出来ます。

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コノ字曲げ
 
ハット曲げ
 
Z曲げ
特殊な曲げ

金型を使い分けることにより、様々な角度や形状の曲げ物を製作することができます。

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鋭角曲げ
 
へミング曲げ

 

 

曲げ加工の種類(材質と板厚)


板材は曲げ加工することにより、“伸び”が発生します。 “伸び”の数値は材質、板厚
(その他の条件)に応じて 変化しますが、過去実績を基に作成された当社独自の“伸び値”のデータを使いクラック(ヒビ割れ)等が入ることなく正確に加工することが出来ます。 また、荷重t数の違う各ベンダーや保有する金型 の組み合わせにより、様々な板厚、材質に対応することが出来ます。


曲げ加工でできたクラック (クリックで拡大します)

 

加工可能板厚例


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鉄 0.3t〜16t 
ステンレス 0.3〜16t
※ 上記以外の材質の曲げ物も承っておりますので
   お気軽にご相談ください。

写真の曲げ物の板厚
内側から
SUS304 0.4t
SPHC 1.6t
A-1100 2.0t
ZAM(St) 3.2t
SPCC 4.5t
SUS304 6.0t
SUS304 9.0t
SS400 12.0t

 

長尺物の曲げ

前項で述べたブランク材を曲げることにより長尺の製品の加工にも対応することが出来ます。

 

加工例

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SUS304 1.5t ※
 
SUS304 0.8t
 
SUS304 2.0t ※

 

溶接箇所の削減


曲げ加工を用いた設計変更で溶接箇所を削減することによりコストダウンをご提案できます。また、溶接箇所を減らすと、ワークにかかる熱量が少なくなるので、熱による歪が軽減されますので、特に板厚の薄い製品や、中厚の製品に有効です。


ST-6.0t ※
 


1.SUS304 3.0t no.1 ※


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曲げ加工によるプロトタイプ

SUS304 1.5t(多面体)

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3角形18面体   3角形20面体

 
 
4角形6面体   8角形26面体

 
   
12角形30面体    

 

R曲げ

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R曲げ長小

   
                R曲げ長大

 

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深曲げのサンプル
 


角パイプ ※

 

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